こんにちは。皆さんは最近、アニメやマンガの世界に浸かった時間はありますか?
仕事や家事であっという間の毎日でも、子どもの頃に夢中になった物語や、大人になってから心を動かされたアニメの世界に触れると、不思議と「明日からまた頑張ろう」と元気が沸いたりしますよね。
今回の記事では、大人から子連れファミリーまでどんな世帯にもおすすめしたい「アニメ・マンガがテーマの美術館・博物館」をご紹介します。
単なるキャラクター施設ではなく、展示の質や空間美も楽しめるアートとしての魅力も詰まっているので、ぜひ一度は足を運んでみてください。
三鷹の森ジブリ美術館(東京都)

施設概要
たくさんのファンから長く愛される、「スタジオジブリ」の作品や世界観をテーマにした、三鷹の森ジブリ美術館。
「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」など数ある人気作品を世に生み出している、宮崎駿監督の映画の世界観を再現した展示や、映画制作の過程を紹介する資料がたくさん展示されています。
アニメーション制作の裏側や、手描きのセル画などが観れたりと、ジブリやアニメ好きには堪らないスポット。
アート専門ライターこみちここの魅力は、建物そのものがひとつの「作品」であること。順路が決まっていないので、思うままに歩く楽しさがあります。ステンドグラスに差し込む光の美しさや、手書きの絵コンテが並ぶ展示室の雰囲気もジブリ感満載!
映画でおなじみの「ネコバス」や「巨神兵」がいたり、オリジナルの短編作品が上映されていたりと、三鷹の森美術館ならではの世界観がたのしめます。
基本情報
- 住所:東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
- アクセス:JR三鷹駅から徒歩約15分、またはバスで約5分
- 公式サイト:三鷹の森ジブリ美術館
藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県)


施設概要
神奈川県川崎市にあるドラえもんの原作者、藤子・F・不二雄のミュージアム。
「ドラえもん」や「キテレツ大百科」をはじめとした藤子・F・不二雄の作品のキャラクターたち、原画、漫画の制作過程などが展示されています。
藤子先生の日常にもスポットが当てられていて、先生の思い出の品々や漫画を描く机などが展示されており、ドラえもんたちがどうやって誕生しているのかを体感できます♪


ミュージアムショップには、藤子先生グッズがいっぱい!
広々とした屋上スペースには、おなじみのキャラクターやどこでもドアなどのフォトスポットが多数あり、藤子ワールドに入ったような気分に浸れます!
基本情報
- 住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8-1
- アクセス:小田急線・JR南武線 登戸駅からバスで約10分、「藤子・F・不二雄ミュージアム」下車すぐ
- 公式サイト:藤子・F・不二雄ミュージアム
青山剛昌ふるさと館(鳥取県)


施設概要
鳥取県北栄町にある青山剛昌ふるさと館は、「名探偵コナン」の作者である青山剛昌の出身地にある美術館です。
名探偵コナンの原画や関連資料がたくさん展示されていて、青山先生の細部にまでこだわったキャラクターたちの描写を知ることができます。


全国各地にファンの多い、コナンくんの映画のラフ画などが観れるかも!
また、常設展や企画展では世界でここでしか観れない「特別原画展」なども開催されており、原作ファンなら絶対に一度は訪れたい、オススメのスポットです!
基本情報
- 住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
- アクセス:JR山陰本線 由良駅(コナン駅)から徒歩約20分
- 公式サイト:青山剛昌ふるさと館
ちびまる子ちゃんランド(静岡県)


施設概要
静岡県清水区にある、ちびまる子ちゃんランド。
「ちびまる子ちゃん」の作者であるさくらももこが生み出したキャラクターとその世界をテーマにしたミュージアムです。
アプローチにはアニメ「ちびまる子ちゃん」の美術監督、野村可南子さんが手がけた線画が描かれていて、まるちゃんや家族たちが出迎えてくれます♪


おじいちゃんおばあちゃんから孫まで、どの世代でもたのしめる!
まるちゃんの日常を再現した展示が中心ですが、さくらももこの直筆イラストやセル画が鑑賞できる「さくらももこ資料館」などもあり、彼女の温もりあるアートの世界観を楽しむことができます。
基本情報
- 住所:静岡県静岡市清水区入船町13-15 エスパルスドリームプラザ内
- アクセス:JR清水駅からバスで約10分
- 公式サイト:ちびまる子ちゃんランド
アニメ・漫画を題材にしたミュージアムをご紹介しました!
気になる場所はありましたか?
映画やアニメとしてはもちろん、アートの視点からでもキャラクターや作品の制作過程を楽しむことができます。
次のお休みは、アートとアニメの両方を楽しめる美術館にお出かけしてみてはいかがですか?
それでは、次回の投稿もお楽しみに!











