[PR]【Amazon人気ギフトランキング】で特別な贈り物を

オルセー展2026東京の見どころとチケット情報|《落穂拾い》23年ぶり来日・前売りは11月13日まで

美術館の展示室で名画を鑑賞する人々のイラスト

「印象派の殿堂」と呼ばれるパリのオルセー美術館から、約110点の作品が東京にやってきます。

東京都美術館の開館100周年を記念する展覧会「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」は、2026年11月14日(土)から2027年3月28日(日)までの開催です。

この記事では、会期や料金などの基本情報と、公式に発表されている見どころを整理します。

まず押さえたいのはチケットです。前売券の販売は2026年11月13日(金)23時59分までで、一般は当日券より200円安く買えます。行く予定がある方は、開幕前日のこの締切だけ先に確認しておいてください。

目次

展覧会の基本情報

項目内容
展覧会名東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び
会期2026年11月14日(土)〜2027年3月28日(日)
会場東京都美術館 企画展示室(上野公園)
開室時間9:30〜17:30(金曜日は20:00まで)※入室は閉室の30分前まで
休室日月曜日、11月24日(火)、12月22日(火)〜2027年1月3日(日)、1月12日(火)、3月23日(火)
出品点数約110点(絵画・彫刻・工芸・写真)

月曜日が休室ですが、11月23日(月・祝)、1月4日(月)、1月11日(月・祝)、3月22日(月・休)は開室します。祝日絡みの月曜に行く場合は、この例外が効いてきます。

年末年始は12月22日から1月3日まで休室です。年内に行きたい方は日程の組み方に注意してください。

料金と前売券|締切は11月13日23時59分

観覧料(税込)は次のとおりです。

区分通常券前売券
一般2,400円2,200円
大学・専門学校生1,300円1,100円
65歳以上1,600円1,400円

前売券の販売期間は2026年9月28日から11月13日(金)23時59分まで。開幕の前夜に締め切られます。

18歳以下・高校生以下は無料です。また、体の不自由な方に向けた各種手帳をお持ちの方と介護者1名までも無料になります(いずれも証明できるものの提示が必要)。

大学生・専門学校生にはもう1つ期間限定の特典があります。12月8日(火)から18日(金)までの平日は無料で入場できます。

平日夕方だけのトワイライト券もある

会期前半の平日夕方に限った「トワイライト券」も販売されています。

  • 価格: 一般1枚 2,100円
  • 使える日時: 2026年11月17日(火)〜2027年1月29日(金)の平日16時以降のみ入室可能
  • 販売: 展覧会オンラインチケット(etix)で、販売期間は前売券と同じ11月13日まで

仕事帰りに寄りたい方には、前売券よりさらに100円安い選択肢です。ただし販売自体が11月13日で終わる点は通常の前売券と同じなので、使う予定なら早めの購入が必要です。

グッズ付きセット券の状況(2026年11月4日確認時点)

人気グッズの引換券が付いたスペシャルグッズセット券も販売されていますが、状況はまちまちです。

  • FEILERハンカチ(《星月夜》柄)付き券 5,500円: 再販分も完売。今後の追加販売予定なし(公式表記)
  • Rollbahnポケット付メモ(《星月夜》柄)付き券 3,740円: 完売
  • BRIGITTE TANAKAバッグ付き券 13,200円(スーラ《サーカス(下絵)》柄/ドガ《ル・ペルティエ通りのオペラ座の稽古場》柄): 販売中

いずれも販売は11月13日までで、利用期間は2027年1月29日(金)までと会期全体より短く設定されています。セット券を買う場合は、行く日が利用期間内か先に確認してください。

なお、グッズ自体は会期中に会場の特設ショップでも販売されます(在庫は来場タイミングによる)。

見どころ1|23年ぶり・16年ぶりの来日作がそろう

公式の「見どころ」の筆頭は、何と言っても来日作の顔ぶれです。

  • ジャン=フランソワ・ミレー《落穂拾い》(1857年): 23年ぶりの来日
  • フィンセント・ファン・ゴッホ《星月夜》(1888年): 16年ぶりの来日
  • ポール・ゴーガン《アレアレア》: 16年ぶりの来日

この3点はいずれもオルセー美術館を代表する所蔵品で、本展のためだけにパリを離れて来日します。次に日本で見られる機会がいつになるかは分からない顔ぶれです。

見どころ2|テーマは「いまを生きる歓び」、全7編の構成

本展は、オルセー美術館が所蔵する約10万点の中から、「いまを生きる歓び」をテーマに選ばれた作品で構成されています。

テーマは、オルセー美術館の開館40周年と東京都美術館の開館100周年という、両館の節目を祝う企画として練り上げられたもの。展示は全7編で、人生の愛おしい瞬間を織りなす構成になっています。

19世紀の画家たちが見つめたのは、身近な「いま」の暮らしです。ミレー、ルノワール、モネ、ゴッホらがすくい上げた日々のささやかな幸せが、展覧会全体の軸になっています。

見どころ3|展示空間そのものも見どころ

会場の空間デザインは、フランスで活躍するセノグラファー(展示デザイナー)のセシル・ドゥゴス氏が担当します。

オルセー美術館の展示にも関わってきたデザイナーによる空間で、作品だけでなく「歓びあふれる展示空間」自体も本展の売りの1つとして公式に打ち出されています。

お得に楽しむ2つの割引

上野の2展覧会との相互割引

同じ時期に上野で開かれる2つの展覧会と相互割引があります。

  • 東京国立博物館「大徳寺 本朝無双之禅苑」(〜12月6日)
  • 国立西洋美術館「テート美術館 ターナー展」(〜2027年2月21日)

相手展のチケット(未使用を含む)を東京都美術館のカウンターで提示すると、本展の観覧料が100円引きになります。逆方向の割引もあるので、上野で展覧会をはしごする日は両方のチケットを捨てずに持っておくのがおすすめです。他の割引との併用や、購入済みチケットへのさかのぼり適用はできません。

家族ふれあいの日

毎月第3土曜日と翌日曜日は「家族ふれあいの日」で、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)は一般通常料金の半額になります。販売は東京都美術館チケットカウンターのみです。

行く前に知っておきたいこと

本展は日時指定予約が不要です。ただし公式には、会場内の混雑状況によって入場を待つ場合があると案内されています。

会期は4か月半と長めですが、注目作の顔ぶれを考えると、開幕直後と会期末は混雑しやすい時期です。ゆったり見たい方は、平日の夕方(トワイライト券の時間帯)や会期中盤の平日が狙い目になります。

まとめ

  • 会期は2026年11月14日〜2027年3月28日、会場は東京都美術館
  • 前売券は一般2,200円(当日2,400円)。販売終了は11月13日23時59分
  • 《落穂拾い》23年ぶり、《星月夜》《アレアレア》16年ぶりの来日
  • 18歳以下・高校生以下は無料、大学生は12月8〜18日の平日が無料

まずは前売りの締切だけ先に押さえて、行く日は後からゆっくり決めるのがおすすめです。

公式サイト: 展覧会公式サイト / 東京都美術館

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次